2016年7月14日木曜日

【フラット35】全宅住宅ローン。

大阪府宅地建物取引協会北支部主催の、全宅住宅ローン【フラット35】の説明会に参加しました。

 

【フラット35】(長期固定金利)の、事前審査時に気を付ける事は、認識のない借入等です。

・携帯電話の割賦販売(2年間の分割販売)は、ローン利用と同じ扱いになりますので、完済予定にする。

・キャッシングやカードローンが有れば完済予定にする。

・リボ払いは約14%の高金利なのでリボ払いは利用しない。

・滞納しない。


前回のブログにも記載しましたが、携帯電話の割賦販売(2年間の分割販売)は、借入の認識がないと思います。

住宅ローンのご利用をお考えの方は、借入等の滞納をしない、高金利のリボ払いは利用しない事が大切です。

 

全宅住宅ローンの【フラット35】は、借入しやすい住宅ローンで、派遣社員の方、契約社員の方、転職等で在籍期間が短い方、他の金融機関にて否決された方も、全宅住宅ローン【フラット35】でしたら、審査承認の可能性もございます。

今月7月の、【フラット35】(長期固定金利)の金利もついに1%を割り込み、0.93%の低金利で【フラット35】(長期固定金利)が利用できます。

 

住宅ローンを利用して住宅購入をご検討の方、住宅ローン審査を否決された方も、何なりとお気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

池田商事HP(室内動画が増えました)

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